カサカサ肌から卒業するための足脱毛

毎日カミソリで処理を重ねることでカサカサ肌になり、毛穴が黒ずんで汚くなってしまう

足のムダ毛は意外に気になるもので、カミソリで処理しても一日経つとすぐにプツプツと生えてきてしまいます。ストッキングを履いていても、毛が突き出したり、中でうねったりもします。また、毎日処理を重ねることで毛穴が目立つようにもなってきます。ボディシャンプーを使用しているときにカミソリを使うと、油分がない状態の肌に刃が当たるため、余計にダメージが大きくなります。繰り返せばカサカサ肌になり、毛穴が黒ずんで汚くなってしまうのです。
そんな悪循環から抜け出すためにも、思い切って脱毛を考えてみてはいかがでしょう。自宅で行うにはワックスや家庭用機器による方法があります。特に家庭用機器は肌への負担は少なく、時間はかかりますが段々と薄くなっていくことより、自己処理という面では一番効果があります。しかしそれ以上にきれいな仕上がりが期待できるのがプロによる処理です。

サロンでの光治療は出力が弱いので2年ほどかかり、クリニックのレーザー治療は出力が高い分痛みも強いが通院期間は短い

プロによる処理にはサロンとクリニックがあります。サロンでは光をあてて毛根にダメージを与えて弱らせるという光治療を行います。もともと光治療に使われる機器は、美容クリニックで美顔器として利用されていました。そのことより、光治療による足脱毛は肌をきれいにする効果も同様に得られるというメリットがあります。ただし、光治療は出力が低いために、ムダ毛のない状態を目指すには2年ほどサロンに通う必要があります。

一方クリニックによる治療は、レーザー治療が中心になります。これは光治療よりも出力を高く設定できるために脱毛効果は高いという特徴があります。そのために通院期間も少なくて済みます。ただしレーザー治療は、医療行為とみなされるために医師によるクリニックでの施術のみになります。出力が高い分、痛みの感じ方も強くなりますが、クリニックであるために麻酔クリームなどの使用もできます。また、術後の肌トラブルに対しても薬の処方をしてもらえるという点では安心な点であると言えます。

クリニックでのレーザー治療は、保険適応外の医療行為となり、エステサロンと比べて金額は高価

エステとクリニックによる治療の違いのもうひとつは、料金であると言えます。ひざ下とひざ上という足全体をきれいに処理するには、かなり広範囲の治療になります。そのために料金も高くなる傾向があるということは、頭に入れておかなくてはなりません。
クリニックでのレーザー治療は、保険適応外の医療行為となり、金額は高価になります。通院期間はエステサロンと比べて半分ほどの1年くらいで完了となる場合が多いのですが、総額としてはエステサロンよりも高額になります。
一方エステサロンの治療は、一回の効果が緩やかなため、2年ほど通うことになります。ただし肌への負担はレーザーよりも少なく、2年通ってもクリニックより金額は安価になります。
このようにムダ毛の処理には様々な種類があり、それぞれに特徴があります。目指したいものが何なのかをよく考えて選ぶことが大切なのです。